Muse はこうありたい

Our Service


適切な知識とスキルアップを目標とし、常にスタッフ全員が、日常的に「研鑽」を積むこと。また、人として、「謙虚であれ!」

子どもたちとかかわる。向き合う。親御さんとともに歩む。

そして・・・imagination

 

想像力

 

愛するということは「想像する」ということ。その人の先回りをすること。

いやなことはしない。

 

難しいけれど、これが私の愛の「カタチ」


探し物は何ですか?

目的を見失うことはときどきあります。

人生の正午を過ぎて(かなり過ぎて)振り返ると

「何勝何敗」なのか?

 

しかし、所詮人生は「ルーズヴェルトゲーム」かと思います。

幼少期、無理やり「野球観戦」行った記憶がフラッシュバックしました。

 

アメリカ大統領のルーズヴェルトは言った。

「一番楽しい野球のスコアは8対7だ」

 

ドラマを見た方は「私の状況についてお察しいただけるでしょう」

 

 


先日の日帰り旅行のバスの中で、少しばかり自分の時間を愉しむ。

サインペンと色鉛筆。自宅に帰って水で溶いてみた。

額は芸大出身の油科出身の友人が送ってくれた。

ありがとうございます!!!


あなたの笑顔が見たいから

関越道・外環・首都高・海ほたるを経由して目的地は千葉県の富津市

障害があっても、心に残る思い出は、「ふるさと」

久しぶりに「ふるさとに一時帰宅をしたい」

このような依頼をうけました。

今朝の冷え込みは、冬のようでダウンジャケットを着た本人は、昼には真夏のような気候で半袖。

コロナの影響で、海ほたるの「足湯」は閉鎖していました。

私は、鋸山の近くの「ザ・フィッシュ」でおいしいランチをいただきました。

さて、明日は「どこに?」25Th.Mar.2020


ただ今、入院中です。2020、06、29

歳を重ねるたびに、身体も故障するわけで、皆さんにご迷惑をおかけしている次第です。

元気になって、新天地で活動を再開した意図考えています。

入院生活、再考

リアルな写真しかございません。。
栄養素です。

夏バテもしないし。良いじゃない。
Eden Atwoodを聴きながら過ごす。
同じアンドロゲン不応症患者としては、とても元気になる。。


Paris
3度目のパリは、エミレーツA380で、行きたかったなぁ。

コロナ渦で、どこにも出かける事ができない。
しかし、入院中、職員さんで、外国の人がおり、久しぶりに英語で、お話をした。

セブ島のご出身。エアラインのバーゲンにていくとお得だと聞いた。

しばらく我慢。8月末までは、何もできない。

陶芸(過去の歴史)

写真がよくない。

次は、頑張ります!!!


毎日、通い詰めている(陶房)

広々とした、陶房

なんと、見たこともないような「夢の世界」があった。

なぜ?

だって、電動ろくろが「5台」ある。

さいたま市の住宅地にこのような陶房があるとは、知らなかった。

手び練りも自由自在。

いろいろな、機材もそろっている。

いつも、貸し切り状態である。

素焼きまでに、どれほど作陶できるかが。

頑張るべ、よっしゃ!個展開くぞ。2000年原宿以来じゃ。

 

勢いだけはいつもの通り。


院生として・・・

大学院の大きなイベントの連絡が大学院からきた。

なんでしょうか。

そうです。

修論の発表です。

今年はなんと「オンライン」です。

土曜日に2本、日曜日に5本。

タイトルを見て、アレルギーが出そうになりました。

重い、重すぎる。

なんで、軽いテーマにしないのかしら?

私は、軽くやりたいなぁ・・・

 

ぶつぶつ


醍醐寺と私

7歳で、キリストのもとへ。

しかし、何の因果か、大学院が「仏教系」であった。

入学試験まで、知らなかった。

自分が、受験する専攻しか興味はないから。

しかし、「浄土教における因果応報とヒューム因果論について論述せよ」なんて課題がでると、なにが言いたいの?

とぶつぶつ。

よし、浄土教ではないが、知り合いの醍醐寺の僧侶に電話をして、仏教学の教えを伺う。

すると、キリスト教のへの気持ちから、仏教へと関心がわき始め、最近では早く、「醍醐寺」のフレンチをいただきたいなぁ。。。。コロナが早く終息してくれることを祈るばかりである。そうそう、日本では「宗教の自由があり、そのときどきで、選べばよい」と考えている。

その前に、腸の「出血」が止まってくだされ

この世は、ストレス社会。

明日は病院。


猫のえさ

Mignonのえさは、昔作った陶器で与えている。

陶器が余っているし、猫は「この陶器はよくない」とか、評価しないでしょう。

えさの中身ですから。


じゃ、猫を紹介するよ

Mignon(ミニョン)という名前のメス猫

フランス語で、Mignonとは「かわいい」の男性名詞だそうで、(翻訳家の友人によれば)メスにもかかわらず、彼女はMignonと名付けてくれた。

なぜか?

女性名詞は、「ミニョンヌ」になり、「ヌ」があると、呼びにくい。ただそれだけ。

こっちは、シャルトリューの「シャル」

オス猫

少し、暴れん坊である。


ほぼ日

住宅街から、一歩奥に入った陶房には、大きな窯が二つ。

これは、「完全犯罪」ができると個人的には思っている。

なぜなら、陶器窯は、1250度24時間焼成しますから、骨なんて残るはずがない。しかも大きいので、人間が丸ごと入るであろう。

それは、さておきこちらで毎日お世話になってる。夢中である。3日に素焼きをし、本焼きは17よりも早い。

24時間、温度調整があるので、ここは体力勝負。

今回は「還元」です。

 

明日は、砂が幾分多い粘土で形成するので、あまりダイナミックな形というよりも、むしろ、簡単な茶器、小鉢程度でないと、形の調整は厳しいと思う。


四万温泉日記

母の療養、わたしの療養を兼ねて、群馬県に行ってきました。渋川伊香保ICより、40分である。

渋川といえば、私が学生時代にお世話になった、渋川保健所があります。ここで、実習をさせていただいた。

それで、道沿いに行くと小野上というところがあります。

ここを、フィールドとして、保健学科の研究をさせていただいた想い出の地。。。。実は研究の内容は、群馬大学の医師にまとめてもらった。そう!そのころから、誰かに仕事をおしつけていたんだ。

めちゃ田舎だけど。気に入ってます。

 

こちら、四万温泉の清流館という、とても「レトロ」な感じです。いいですねーーーー。

のんびりしてきました。


放送大学こぼれ話

私は、放送大学を卒業している

はい。確かに。

62単位です。(3年次編入)

生活と福祉専攻なんですが、主に興味があったのが、外国語と西洋美術史です。

美術史(特にルネサンス期)については、すごく大好きで、ルーブルに2回足を運んでいる。

 

パリ大学の学生さんは、ルーブルの入館料が無料のようで、夕方になると、素手で作品を触って、デッサンをするんだ。

 

私は、8日間の中で、「ボルゲーゼの剣闘士」が好きで、眺めていたんだ。2回合わせると16日間か?ストライキで、飛行機見合わせで、何日フランスにいたのだろう?

 

そういえば、初めてのParisで、、、高級なバカラで、有名芸能人夫婦に会った。

エールフランスのストライキで、飛行機が飛ばなかった。

なぜだろう。フランス人は「英語」が話るのに「フランス語」しかわからない。。。ようなふりをする。WWW

今の、フランス人は「英語」でお話をしてくれる。

 

過去。過去。過去


外出ができない。とほほ

とにかく、コンディションが悪いので、退院してから自宅にいる。他は何もできない。

やったことは、通院と、食品を買物に行く。

以上だ。

本も山積みとなり、あーーーーー気が付くと。

今年も数か月でおしまい。

ということは、51の足音が聞こえる。

陶芸?

 

相当上手になりましたが、今年の夏は暑く、断念。

寝込んでしまいました。横になっていた。

 

今週は、特に憂鬱であった。なぜって?

ずっと雨で、洋服が乾かなかったから。。。。

 

せめて、お天道様がいれば。

 

ホームページ更新も久し振り。午後青空が見えて、少し気持ちが落ち着いたので。


パニック障害再考

このところ、「パニック障害」の相談を受けることが多い。

その病気について認識を間違えていることが多い、

全般性不安障害、その他の不安障害との違いは「トリガー」である。

パニック障害には「トリガーがない」要するに、「トリガー」がないので、パニック障害者にとっては、いつ、どこで、パニックを起こすかが、わからない。不安になり、外に出るのが困難になる。

きちんと、自身の病気を知ろう。

医師の説明不十分さを、こちらで日々「トリガー」解説を追いかけているんだ。

こんなことは、無料だから。。。相変わらず無料相談が続いている。

 


アメリカ大使館

アメリカ大使館とコンタクトをとる必要があった。

アメリカ?といっても、港区のWWW

言語も日本語でいい。

でも、途中から英語になる。必ず。

 

確認で、そうなっている。まあ、日本の中のアメリカである。


Aimyon(あいみょん)を聴く、そして歌う

おばさんの私が最近、あいみょんにはまっている。

いいよね。

そして、本日も終える。


2023年年明け。

明けましておめでとうございます。

ホームページを更新するのが久しぶりになっています。修士論文を大学に提出し、大学院を修了するちょっと手前です。バタバタしていますが、社会人修士課程の院生をもうすぐ終えるのかと思うと感慨深い思いです。

同時に、1月1日は私の誕生日です。53歳という誕生日を静かに迎えました。

皆様にとって良い年でありますようお祈り申しあげます。